2017年5月28日日曜日

『Covers』Lotte Kestner

 2017年。
 ロッテ・ケストナーは、シューゲイズ~ドリーム・ポップ・ユニット、トレスパッサーズ・ウィリアム(Trespassers William)のヴォーカリストとして活動していた女性シンガー・ソングライター、アンナ・リン・ウィリアムズ(Anna-Lynne Williams)のソロ・プロジェクト。このアルバムはファンからのリクエストに基づいて演奏したカヴァー曲の一部を集めたベストアルバムで、ベック(Beck)、レディオヘッド(Radiohead)、ピンク・フロイド(Pink Floyd)、マジー・スター(Mazzy Star)、ジョン・レノン(John Lennon)などから17曲が選ばれている。ほとんどの曲がギターによる弾き語りによるもので、そのアレンジと彼女の木訥とささやくような歌声と相俟って、フォーキーな仕上がりとなっている。
 実を言うと私の知っている曲は数曲しかなかったのだけれど、どの曲も私の趣味によくあっていて、とても気に入った。特に『Don't Dream It's Over』(Crowded House)、『Lost Cause』(Beck)、『Fade Into You』(Mazzy Star)、『Not a Job』(Elbow)、『Do You Realize??』(The Flaming Lips)なんかが好きだった。素朴な感じの声がたまらないですね。

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