2017年9月3日日曜日

『スプリング・イズ・ヒア』小曽根 真

 1986年に録音された、小曽根にとって初めてのスタンダード・ナンバー・アルバム。小曽根のピアノに、ジョージ・ムラーツ(George Mraz)のベース、ロイ・ヘインズ(Roy Haynes)のドラムスというトリオ構成となっている。
 『Beautiful Love』に始まり『Spring is Here』、『Someday My Prince Will Come』と、よく知られた曲が8曲入っている。どれも軽快なピアノにベース、ドラムスが絶妙に絡まって、安定した演奏を聴かせる。嫌み臭いところがまったくなく、とても聴きやすい。BGMにぴったりなのでここしばらくずっとかけ流していたけれど、なんだかうまくまとまりすぎていてちょっぴり物足りなさは感じる。もうちょっとクセがあった方が好きかも。

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