2018年2月20日火曜日

『Hit the Ground Running』Newton Faulkner

 2017年。ニュートン・フォークナー。
 彼はギターがうまいことで有名だけれど、ピアノやドラムスも担当している。わりとハイテンポなロック系の音づくりだけど、音が詰め込まれすぎていなくて、適度な間の中ですべてのパートが粒立って立体的に聞こえるのがいい。ちょっとかすれ気味ながらもしっかりと芯のある彼の声も、バックと呼応するようにぴったりと息が合っている。
 前作『Human Love』と同じように、1作だけテッサ・ローズ・ジャクソン(Tessa Rose Jackson)とデュエットしている曲『So Long』があり、それもいい。彼女はこのほかにも数曲でピアノを弾いている。彼女のアルバムも気にはなっているのだけれど、amazonではCDとしては取り扱ってなくてデジタルのダウンロードしかできないので、まだ聴けていない(amazon musicの曲の音には以前悪い印象を持った経験があるので、今のところ購入する気になれない)。
 何だかちょっと横道に逸れてしまったけれど、前作よりもこのアルバムの方が全体的には気に入っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿